夜の空港が好きです。光のイルミネーション最高ですよね。 でも、あの光、一つ一つにちゃんと意味があって、色、明るさも決められてるって知ってました!?
実は20種類以上もあるんです。 しかも調節してるのは管制塔の管制官なのです。
正確には、管制官が滑走路付近の見え方、雲の高さ、周りの明るさを灯火運用卓で入力すると、コンピュータ制御で全ての灯火が点灯するそうです。
飛行機が着陸する際、誘導路を地上走行する際などに目印となるものというように目的もきちんとわかれています。 そんなことを考えながら夜の空港を眺めてみるのもいいかもしれません
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