英語っぽいですが、完全な英語ではないのです。
アメリカでは管制官に管制手当てを出すのはこのフレゾロジーを使えるからとか。
たとえば、「もう一度言ってください。」は、 say again.
「高度を教えてください。」は、 say altitude. (今ではreport altitude)
さて、ここでなんか気づきませんか?? そう、英語では、say again. と言われたら、、、、、 again! と答えるでしょう?
say altitudeには、、 altitude! ここらへんがやっぱりアメリカ人には難しいらしく、
どうしても pardon? といってしまうとか。
アメリカ人はフレゾロジーが言えるようになるまで半年~1年かかるらしいです。
英会話習得に↓

4 件のコメント:
初コメント♪
アメリカ人のATCは会話だものね~。
私もそれに慣れちゃって、未だに苦労してます。
ATCといえば、アメリカでの訓練時代…
Tower "cancel IFR, maintain CODE"
私 "roger cancel IFR, maintain ALTITUDE"
ワカル?
CODE⇒コード⇒高度⇒ALTITUDE
どーしたらこうなっちゃうんでしょうね(笑)
コード⇒高度か(笑)大丈夫まだ日本人(笑)
CODE⇒SQUAWK??
そそ、そゆこと。
これも英会話?
日本では使わないけど、FAAではどうなんかな??
SQUAWK⇒CODEともいうのかな??
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